アメリカに不動産など資産をお持ちの方、リビングトラストで賢い相続対策、資産計画を!

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富裕層シニア相続対策

最近の実例をご紹介します。81歳の未亡人で、$120万ドル(約1億2千万円)の貯蓄が銀行に眠っており、もう使う予定もありませんでした。しかしこのまま相続になると相続税がかかります。

そこで、この資金でアメリカの生命保険を利用して節税することにしました。$120万ドルで一括入金即時年金を購入すると、毎年$84000を亡くなるまで、ただし最低19年間受け取ることができます。この$84000の中から、自動的に$82000が生命保険の掛け金として支払われるようにして、死亡保険金$170万ドル(約1億8千万円)の終身保険に加入できました。

これによって達成できたことは、眠っていた$120万ドルを活用して$140万ドルの生命保険を購入でき、相続人により大きな財産を遺すことができること、そして、生命保険の受け取り額は一時所得として課税されるため、相続税として課税されるよりも節税になること。そして万が一19年以内にこの人が亡くなると、年金の残金も相続人が受け取ります。

日本では、おそらく81歳の人が終身保険に加入するのは難しいかもしれませんが、米国の保険会社は、過去に病歴があっても現在その病気がどれだけコントロールされているかなどを詳細に調査した上でその人の寿命を予想し、何年間保険料を支払ってもらったらイーブンとなるかを算出して保険金と保険料を算出しますので、高齢者、病歴のある人でも十分可能性があります。

 

 

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